2005年 春日野園におひさま発電所ができました!!
春日野園では創立以来、子ども達良い環境の中で育てたいと願い保育を進めて参りましたが、この度、春日野園の屋上におひさま発電所を市民共同で設置し、環境学習の拠点にしようという主旨に、たくさんの方のご賛同・ご協力を頂きまして、太陽光を利用した「おひさま発電所」が春日野園に設置完成の運びとなりました。
おひさま発電所って何?
これまで私達は、温暖化の原因となる二酸化炭素を大量に排出する化石燃料や、危険性の高い原子力発電などのエネルギーを大量に使う生活を続けてきました。21世紀を安心で安全な未来にするためには、太陽からのエネルギーをもっと活かすことが大切です。
太陽は全てのエネルギーの源であり、光や熱、風、水、樹木や草などの植物に姿を変えて地上に存在します。太陽からつくられるエネルギーは「自然エネルギー(再生可能エネルギー)」と呼ばれ、二酸化炭素を排出しない安全なエネルギーです。この自然エネルギーを利用した発電には風力発電、小さな水力発電、樹木や草などを燃料に使うバイオマスなどいろいろなものがあり、春日野園に設置された太陽光発電もそのひとつです。 春日野園に設置された「おひさま発電所(太陽光発電)」をきっかけに、子どもや未来の世代までずっと続く暮らしや社会のこと、地球といのちあるものが共に生きていけるエネルギーのことについて考えてほしいのです。
どれくらい地球温暖化防止に貢献できるの?
3kWシステムで、火力発電所に置き換えると年間に石油753?、二酸化炭素514kg-Cの削減に貢献したことになります。また、太陽電池を作るのに使ったエネルギーも2〜3年で回収できるので、あとの18年間は二酸化炭素や核廃棄物を排出することなくエネルギーを得ることができます
みんなでつくろう!
パネル
屋上の屋根に40枚のパネルが設置されていて、日野川からよく見えます。裏には太陽の絵と協力頂いた方々の名前がかかれています。
表示盤
保護者や職員等から募集した絵、子どもの描いた太陽を合成してオリジナルの絵が出来ました。玄関の壁に設置されているので登降園時、毎日見ることが出来ます
点灯式
2005年1月15日の地域の方々や賛同して頂いた方々と共に点灯式。初めて灯がついて感動しました。
学習会
太陽光の自然エネルギーだけでなく、さまざまな形で環境学習を開催しています。
今年度は特に地球温暖化や省エネについて学習しました。身近にできることからはじめましょう。
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